ゴールなき道

中学受験を決意した親と子どもの奮闘記

鼓舞する言葉

私の世代は「けなして伸ばせ」「技術は見て盗め」の時代でした。
だから多くのマイナス表現を浴びて育ちました。
褒めてなんかもらえません。今でもそのことはトラウマになっており、自己評価が非常に低いですね(苦笑。

しかし、今は時代が変わり「褒めて伸ばせ」になりました。
息子には褒め言葉をかけてやりたいのですが、自分に原体験がないためにうまくできません。
ついついアラ探しばかりになって(>_<)
自分はすごく傷ついたから、そうしたくないのにできないのです…。

でもここで悩んではいられません。
会社の上司にヒントをもらいに行きましたとも(爆。
この上司はやる気をくじかずに鼓舞するのが上手です。
でも、しっかりと次の目標設定をさせ、それでいて改善点を網羅して、やる気はアップさせていくのです。
これ、すごいテクニックだと思いませんか?
このテクニックを伝授してもらうべく上司のもとへ(仕事終わってからですよ^^;)。

まずポイントは3つ。
1:多くを期待しない。(A,B,Cとやってもらいたいが、それはぐっと我慢する)
2:現時点での到達点はしっかりと認める。(Aまでできていたらそれはそれできちんと評価する)
3:目標設定とそれに向けての改善点(どうしたら目標が達成できるか)は本人の口から言わせる、もしくは約束させる

大事なポイントは3番めだそうで、人間は誰しも自分で言ったことや約束したことを覚えているものだそうです。できるかできないかではなく覚えていること自体が重要なんだそうです。
人に押しつけられた目標はイヤイヤ感がたっぷりなので、実行しない場合がほとんど。
それに反して自分で立てた目標とそれに対する改善点はサブゴール的な意味合いもあり、結構頑張るのだそうです。(いきなりA,B,C全部をやるわけではない)

これを普段の生活や勉強に採用させるわけですね。
認めて褒める→次の目標設定→どうしたらもっとよくなるか自分で考えさせる→自分で改善点を口にさせる→約束する


息子は毎日これでノリノリです。
あとは私の我慢がポイントになるわけですね(^^;;

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