ゴールなき道

中学受験を決意した親と子どもの奮闘記

もうすぐ夏休み

今日は最初から、母のひとりごとです。

大好きな社会は授業中とそれ以外の事前予習でほとんど(90%程度)覚えてしまいます。
よほどその先生の授業がよいと見えて、授業中の集中度合いが違います。
テスト前でも15〜30分程度で復習が完了します。

算数も嫌いではありません。むしろ分からないところは母頼みをやめて、先生へシフトしてくれました。(もちろん、そう仕向けたわけですが…)
円周率の整数倍の暗記ってすごいテクニックですね。びっくりしました。
覚える息子もすごいけど…(汗)

国語は圧倒的に家庭教師の先生の指導力です。本人も楽しくやっており、成果も出てきました。辞書を引くスピードがケタ違いです。よく引く部首別のページは暗記していたりします。無駄に暗記力を使っています(苦笑)

さて。理科ですよ。
理科は家庭教師の先生も「うーん。理科ですねぇ」とおっしゃるくらいずば抜けてできません。嫌いではなさそうなんですが、どうもやる気がない。
塾の先生も「理科ですよねぇ。それ以外は伸びてきているのに…」としばらく様子見するとのこと。
化学/物理分野の計算は簡単な算数の頭でできるのに…。
生物/地学分野は暗記して、まぁまぁできるのに…。
何故か理論的な思考力すら捨ててしまい、へんてこな解答を書いていたりします。

夏休みに余裕があるので、苦手分野をつぶしにかかりましょうかねー!!

家庭教師の先生にお願いしてみる

語彙を増やすことなどは日々の積み重ねです。
私に似なかったところが不幸中の幸いでしたが、息子はコツコツ頑張る性質です。
しかも素直です。
短期間ですがベテランの家庭教師の先生をお願いしてみることになりました。
もう5年生。文章も難しくなってきましたし、正答率100%だった選択肢問題ががくっと40%台まで落ちてきていまいました。
語彙不足です。それから記述対策を本格的にしなくてはいけません。
先生のお話ですと「読解のテクニック」部分が不足しているとのこと。
ラインをひいたり、キーワードを盛り込んだり、3行日記を書かせたりと課題も出ました。

集団授業にない1対1の緊張感ある授業が集中を高めているようです。
先生とのやりとりを聞いていますと(母は隣の部屋で静かにしています^^;)、たどたどしかった息子が結構しっかり受け答えをしているのです。
うーむ。これが第三者との対応なのか。

1回の講義で、とんちんかんな解答はなくなりました。
ちょうど実力判定試験があったのですが、幸いにも講義後でしたが選択問題も正答率が80%台まで回復しました。次回の動向に注目です。
語彙ノートを作成してどんどん言葉を貯めています。
1日3個は新しい言葉を覚えよう!を合言葉に辞書との格闘です。
(※1日3個でも1ヶ月で90個の言葉が覚えられます)

テーマ:中学受験 - ジャンル:学校・教育

ちょっとショックなこと

息子の塾の算数の先生がご病気だそうで、1年間お休みされるそうです。
息子はこの先生が大好きで、ひたすら算数を頑張ってきたのです。
進級しても土曜日に行われるテストあとの解説授業はこの先生だったので、良い成績を報告したくて頑張っていたんです。

今の算数の担当の先生も好きなようですが、やはり前の先生のほうが好きなようです。
「君は基礎問題を徹底的にやるともっと成績が伸びるよ。」と言われてひたすら基礎問題を頑張ったのです。
その結果クラスもあがり、もっと良い成績をとるようになりました。

心の支えだったのかもしれません。
少し笑顔が寂しそうでした。「辞めたわけじゃないから…さ。」

そうだ!先生が帰ってきた頃にはさらに上位のクラスでよろこばせてあげようね(>_<)

語彙を増やそう

国語の読解に手を焼いていますが、そもそもどこにつまずくのでしょうか。
大人と子どもの差はなんでしょうか。
国語が得意な子(大人)とそうでない子(大人)の違いはなんでしょうか。

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息子は勉強をちゃんとやっているのでが国語だけ伸びない。
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最近の成績ですが、理科/社会などの知識分野では特に得手不得手は芽生えていないようです。
ものを覚えるのは苦ではない様子です。実際にクイズ形式にすると楽しんでやっているようです。
算数もいろいろなパターンの組合せを考えたり、暗記だけで得点できないところもしっかりとってくるようになりました。
では国語はどうなのでしょうか。

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漢字の読み書きは正確ですが、選択問題でつまずくようになった。
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これは言葉そのものの意味が分からないので文意を読み違えてしまうようでした。
今さらですが「辞書をひけ!」な感じです。
ここでも暗記は大丈夫そうだなぁと感じました。
でも!!

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中学受験では物理的な時間が足りません。
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そこで大人が意味を教えていくのです。少しアレな感じもしますが、しばらくこの作戦で時間を短縮したいと思います。

変化〜ジャンプ前の様子〜

苦手な国語どうにかしたいところですが、算数の点数配分が高かったことから、算数にも取り組みました。しかしこれはあくまで本人のやる気を継続させるために「組み替え試験」対策だったのです。
いつまでも下位クラスですとモチベーションが維持できません。
それに何より、本人が「算数をがんばる!」と言い張るわけですからしかたない。

4年生の後半くらいから「あれ?手応えがイマイチだな。テストの結果も突き抜けないな…。」と感じていました。分かっているみたいだけど、ぐっとくる手応えがありません。
うまく表現できませんが、突き抜ける感じがありませんでした。
必死にもがいてもがいている、そんな感じがありました。
もともとのアベレージが高かった社会を自信に次は算数(本人はプラス国語の言語系と言い張る)となるはずでしたが、そうはうまくいきませんでした。

1:計算問題はコツコツこなす
2:基礎問題の反復練習→必ず解き直しをする
3:途中の経過式を見直して、どこでコケてしまったのかを見付ける

本気でじみ〜な練習なんですが、息子はついてきました。
3秒考えて答えの出ない暗算はひっ算にする!なんて親子で話ながら。

最近、突然ガツンと抜き出てきました。
70点代→90点代へと成績アップです。

宿題の量は増えましたし、実際クラスの子でもやりきれていない子も出てきています。
主人が予定表を作成してそのとおりにやってもらいました。少々ヘビーローテなのですが、そのとおりにしないと予習/復習が終わりません。
息子は淡々と予定を消化して、塾の授業に集中するようになってきました。
何かがはじけたようでした。

成績アップの理由を聞くと…
「課題を全部こなしたから。先生がやれって言ったことは全部やったし、間違えた問題は解き直しもした。あとぼくはやることは全部やったしできるこは全部やった。だから点数があがったと思う。」
これからもこのやりかたを継続できるか?と聞くと…
「うん。だってやればできるようになるし、できるようになればもっと先生が教えてくれるようになるから。」
#上位クラスの利点に気持ちが行くようになりました。

実際、課題の消化だけでなく、間違えて解き直しをしてもイマイチ分からないことろは先生に質問に行かせました。
#以前はここで、私が教えてしまっていたのですが、塾のアドバイスで変更。

ちょっとヒントをもらうと、頭のなかに「イナズマ」が走ったようなリアクションを取るようになりました。
いつもと違うな。食いつきがいいな。ピーンとくるのが早いな…とは思っていました。
4年生のときのスランプにも似た突き抜けなさ加減のときに、じっくり我慢して基礎問題を演習したのが花開いた感じです。
本当に息子は我慢して頑張ってくれたなぁと思います。

他の教科も「手を動かして」考えたり、覚えるようになってきました。

普段の様子をよーく観察(担当:母親)
計画の立案(担当:父親)

守らせるための約束

実行/成果確認

結果がついてくるので、本人もやる気アップ
このサイクルでじわぁっと負荷をかけながら進んで行く予定です。

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